- 冒頭10分のリエゾンは少し早い気がするが、障害になる対向を避けるため早めの設定
- 対向に遭遇したらほぼ一からやり直しまでどちらかがバック
- 公道とはいえ獣道にアスファルトを引いただけなので、リスからサルからイノシシから鹿まで遭遇するのは当たり前
- あまりの過酷さに拡張された部分もあるがそれでも車両は一台がやっと
- 沿道の客である若い子やお年寄りの期待に応えないといけない
- 過酷な自然環境。落石崩落、冬になると積雪がひどい。そのたび地元のクルーが復旧に当たる
なんでも山道の自転車通学は、狭くて坂が多いので危険ということで禁止。ゆえにバスの需要があるとか・・・。
この四国交通バスの狭隘路線を難なくこなす、運転手さんのプロの仕事っぷりはすごいと思います。
コメント
コメントを投稿