2014年11月14日金曜日

60fps動画について

2014年夏にYourtubeの開発チームが4Kおよび60fps対応を表明したとき、世間は4Kばかり注目していましたが、個人的には60fps対応の方に注目していました。
既存環境で4Kの恩恵は再生システムの整備が必要ですが、60fpsはおおよそ2~3年前のPCならすぐに対応できるため、公開動画を対応させるならこっちでしょ!という判断があったのです。

で、いくつか夏から動画を仕込んでいて、11月の対応開始に合わせていくつか公開したのですが・・・
私自身の感想としては

中途半端なスピードなら24fpsまたは30fpsの方が視覚効果が高い
画面転移の激しい動画なら60fpsは圧倒的に臨場感がある

てな感じでしょうか。

60fps

 30fps


同じ車窓動画をPC再生で比べれば一目瞭然ですね(^^)

以上のことを踏まえた上での話ですが、今後の動画は

100km/h級の車窓動画なら60fps
画面転移の少ない前面展望は24fps

この方針で行こうと思います。

ちなみに30fpsと24fpsなら1フレームあたりの画像圧縮と動画の圧縮を勘案すると、24fps画像の方が圧縮率が低いので停止コマ送りにした際の美しさは勝る感じです。
よって映画フィルム的なパラパラ感が高くても、高精細感・解像感を重視して24fpsにて公開しています。